問題作成
問題を作成するための画面になります。
このモードでは、あらかじめ用意した「数独シート」(正解データ)が必要になります。そして問題数の部分を残して画面を空白で埋めて行き、問題を完成させます。
「0」やスペースキーを入力すると空白と数独シート数字が入れ替わります。
メニューはトグルスイッチですので、再び「問題作成」を選ぶことにより通常画面に復帰します。
ツールバー変更され以下の機能が使用できます。
UNDO機能は、空白と数字の交換操作を遡ってキャンセルします。1000ステップ程記憶しておりますが、数独シート生成やメモリ復帰等の操作で消去されます。
設定メニューで「マスクパターン読込」と「数独シート生成」・「自動消去」・「テクニック確認削除」が利用可能になります。