自動消去
編集画面と問題作成画面でのみ自動消去機能が使用できます。
問題を作るにしても、いちいちマスク処理してチェックを入れながらなんて手間が掛ってやってられない。そう、それならば自動化してしまいましょう。
実行すると基本手法で解ける、とりあえずギリギリまで問題数を削った画面が作成されます。
気に入らなければ、UNDO機能で画面を元に戻し再実行しましょう。固定削除2パターンとランダム削除が2パターン用意して有りますので、何度か繰り返すとそれなりのモノができるかも。